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ネコぐらし 〜mu-channel〜

猫好きの方へ、ほっこりのおすそわけ。

どこかで引かなければならない、境界線。

こんばんは。
今日は、まじめな話題です。

このブログを初めて、以前にも増していろいろな方のにゃんこブログを見るようになりました。
その中で、予想よりも多かったのが、保護猫活動や地域猫TNR活動をされている方のブログ。

私が住んでいる町の近郊にも、個人でTNR活動をしつつ、怪我などで保護をした猫の譲渡型猫カフェをされている方がいらっしゃいます。昨年、その方のブログを見て、そういった活動をされている方がいる事を知りました。
ブログを読んでいると、活動がとても大変だということがよくわかりました。その地域には、大量に猫が捨てられてしまう場所があるらしく、個人のTNR活動ではとても間に合わない…また、保護が必要な猫を何匹もご自宅や猫カフェで保護しており、保護が必要だけど外で待ってもらっている猫がたくさんいる…

最初は、衝撃的でした。
こんなに可愛いくてなんの罪もない猫を、人間の都合で捨てたり、乱暴したり、、、そんなことをする人がいるという事実に、本当にショックを受けました。
(今では、その方が住んでいる周辺だけでなく、悲しいけれど全国的にあることだと、理解しています。)

ブログを読んでから、しばらくもやもや………

そして、何か自分に出来ることはないかという気持ちが込み上げてきました。
その猫カフェは車で行ける距離にあったので、入場料でちょっとでもお手伝いが出来れば…と思い、遊びにいきました。もちろん、いろんなにゃんこに会えることも楽しみでしたよ(*´-`)
実際にお手伝いに行ったり、餌や消耗品を購入して渡すことは難しいため、今私に出来ることはこういった形だけ…

でも、伺ったときに「ありがとうございます、遊びに来てくれるだけでも助かるんですよ」と言っていただき、やっぱり来てよかったと思いました。
微々たる金額だけどその方のお手伝いをこれからもしたいので、今後も定期的に遊びにいこうと思っています。


最初の話に戻りますが。
その猫カフェに伺ってから、ネットで同じような活動や啓発をされている方のブログを見ていると、やはりもやもやしてきて、消えません………
現状をひどいと感じる。現状を変えたいと思う。けど具体的には何もできない。
何もできない自分に、もやもやが募るんです。

遠く離れた方のお手伝いは現実的に無理です。出来るとすれば、ランキングのバナーをポチっとすること、拡散すること、くらい。
毎回こんな気持ちになっていたのでは、心が持ちません。

もし今、怪我や病気で弱っている野良猫を見つけたら?
迷いなく連れ帰り、保護します。
けれど、その場面に何度も遭遇し、保護し続けたら…?
最悪な状況になることも否定できません。

私は、多感というか、感化されやすいというか、情に深入りしてしまうタイプの人間かもしれません。
もしかしたら、私のような人はこういった活動をするのに向いていないのかも。
ある所で区切りを付けないと、自分自身や家族も巻き込んで生活が崩壊しかねない。
そうなると保護していた猫たちも守れない。本末転倒なことになってしまう。
幸せな猫を増やしたいと思ってしたことが、そんな結果に繋がるのは、一番あってはならないこと。

今実際に活動をされている方達は、きちんとその境界線を引ける人たちではないかと思います。

「自分に出来るのはここまで、限界はここまでだ」と。

保護活動と自分の生活との両立は、本当に大変だと思います。心身ともにすり減ると思います。実際、個人の方は本当にギリギリな中でされている方がほとんどだと思います。
そんな中でも活動が出来ている=境界線が引けている のだと、私は思います。


今の私の心と、現実的な状況では皆さんのような活動はできません。
でも、今の私でもできることは、何でもするつもりです。
保護猫カフェにいく、ブログやSNSで情報を拡散する、他にも出来ることがあれば、進んでやるつもりです。

何はともあれ、まずむーとの暮らしを第一に考え、幸せなにゃんこが増えるにはどうしたらいいか、気長に模索していこうと思います。


長文のお付き合い、ありがとうございました。
m(_ _)m


締めは、ほっこり写真で!!



秘技 抱え込み!


落ちるよ〜



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